スポンサーサイト

--年--月--日
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【SS】吉田龍子の憂鬱 第二話 ~はっぴ~ばれんたいん~

2009年08月14日
caution

ウチのリプレイと連動したSSです。
【2年目2月】バレンタイン監督
今回は龍子さん視点になってます。

サンダー龍子(吉田龍子)
マイティ祐希子
石川涼美
沢崎光
井上霧子
の配色で台詞は配置されております。

※コメディ要素を含みます。
※ラブコメ要素を含みます。
※プロレス要素を含みません。
※作者の妄想を多量に含みます。
※キャラの性格等が実際のモノとかなり違う場合が多々あります。
※キャラ愛が深い人は読まないほうが良い?

以上の点がOKな方だけ読みすすめてください。
拙い文章ですがねー。
【2年目2月】

西日本女子プロレスの経営も安定した2年目2月。
西日本女子プロレス ナンバー2.。サンダー龍子こと吉田龍子は悩んでいた。
サンダー龍子「ぶつぶつ・・。あんなのでも社長でお世話になってるからやっぱり、
こういうイベントではちゃんと渡すもの私とかないとな・・

サンダー龍子「変に期待されても困るが礼儀として必要だろうしな。うんうん
サンダー龍子「しかし、わたしのイメージには合わない気もするな。ここはどうしたものか。。。。

寮の廊下をぶつぶつつぶやきながら右往左往する龍子。
その姿は、いつもの凛々しい姿では無く。ある意味悩める乙女。ある意味不審者であったという。



あたしは、社長室に向かう廊下を歩いている。
右手にはチロルチョコ。

サンダー龍子「悩みすぎてこんなものしか買えなかったな

ううむ。徹夜で悩んでしまったぞ。
わたしのイメージには合わないだろうが・・。やはりここは心だ。
あんな社長でも社長は社長。ちゃんとこういうイベントでお礼しておかねばな・・。
・・・
・・

そして社長室の前、ノックしようとすると声が聞こえる。

・・
・・・
マイティ祐希子「社長これバレンタインの本命だからね」
社長「ありがとう祐希子君・・・んっ。これはカレーのルーじゃないか。」
マイティ祐希子「美味しいんだからね!社長一緒に食べようね」
社長「作るのはわたしなのか・・はははっ。」
・・・
・・

ゆーきーこー。何をしている。だいたいカレーではないだろうがっ。
くっ。仕方ない。社長が出てくるのを待つか・・。
・・

マイティ祐希子「じゃ社長!カレー作ったらよろしくね~」
パタン・・トタトタトタ。
・・・
・・
うん。祐希子が行ったか。ノックしよう。
サンダー龍子社長。はいるよっ」
社長「どうしたんだい龍子君。」

社長がこっちを見てくる。なんだ。これは試合よりどきどきするじゃないかっ。
くっ。女は度胸だ。

サンダー龍子「社長、これ世話になってるお礼」
あたしはチロルのつまった袋を社長の眼前に突き出す。

社長「10円チョコ?ですか。せめてうまい棒ちょこなら腹が膨れるんだが」
社長「だが、龍子君から貰えるなら格別だよ。ありがとう」

あ、結構好みの顔だ
・・な・・違う違う。。。いきなり何を言い出すんだこの男は、というかドキドキするなあたしの心臓!。

サンダー龍子「義理だからなっ義理っ」
サンダー龍子「社長には世話になってるからそれだけだ」

そうだ義理だ義理。お世話になってるお礼だからな。
チロルを食べてる社長を見つめていると誰かが走ってくる音。

ドタドタドタ。

そして、ドアが開く・・・・石川っ?!
そして、右手と胸の谷間にチョコらしい包みを持った?。石川が言う。

石川涼美「社長ぉ。チョコあげますぅ。こっちが義理で、こっちが本命。

ちょ石川っなんだその胸のチョコはっ!

社長「なんで二つ・・」

石川涼美「本命は覚悟つきなんです。
それでも食べてくれますか?。


胸を突き出す石川・・。・・ちょ石川っ・・自重・・

社長「覚悟って・・・いっ・・いただきますっ・・・」

迷わず胸の本命チョコをとろうとするこの男・・・。ちょ自重・・・・

社長「いただきっぐぼあぁぁぁぁ

とめようとするあたしの行動より早く飛んで来る謎の物体。

マイティ祐希子「社長!誘惑には負けちゃだめっ。わたしとカレー食べなきゃねっ」
沢崎光「社長!胸が足りなくても完全燃焼できるんですっ。」
沢崎光「さぁっわたしの手作りチョコをっ。」

社長「祐希子君っ沢崎君っ!落ち着きたまえっ。
カレーも溶かしたチョコも人にかけるものじゃないっ
社長「祐希子君っ沢崎君っ!落ち着きたまえっ。
しかも煮えたぎってるじゃないかっ

呆然とするあたしの前で繰り広げられる凶行・・・
飛び交う寸胴鍋。舞い散るカレーとチョコレート・・。

サンダー龍子「あっありえんだろ。。」

あたしの目線にはこの現状に動じない乳・・違った・・女が一人・・

石川涼美「あらあらぁ。たいへんねぇ社長ぉ・・ニコニコ。」

社長「涼美君助けてー」

しかもその乳・・・違った女は危険な台詞を吐くわけで・・
石川涼美「傷ついた社長を介抱して愛をげっとよねぇ^^ニコニコ。」
いっ・・いしかわっ?
しまった、眼が合ってしまった。
サンダー龍子「いっ。石川っ?二人を止めないと・・。」
なんとか事態を収拾したいあたしはつい石川に声をかけてしまう・・。

石川涼美「龍子~?抜け駆けは後でおねーさんからオシオキねぇ?。」

ひぃぃぃぃいぃ。
誰か助けてくれー。




なきながら社長室を掃除する二人の少女と監視している秘書・・。

マイティ祐希子「ひっくひっく;;。社長とカレー食べたかっただけなのにぃ」
沢崎光「霧子さん許してっ。光完全燃焼したいんですっ;;」
井上霧子「きっちり掃除が終わるまでは許しませんからねっ

マイティ祐希子「ごめんなさい・・・」
沢崎光「ごめんなさぃぃぃ;;」




そしてジムでは・・
普段は圧倒的な強さを誇るサンダー龍子がパートナーの石川に
絞め落とされる姿が見れたという。
(みんな怖くてそっちを見ることは無かったが・・)

石川涼美「龍子~?じゃいくわよー。」

サンダー龍子「いっ。石川っ?しっ・・絞まる・・しんじゃ・・しんじゃう・・。」

なんでっ。あたしの周りはこんなにむずかしいんだっ・・
身体の力が抜け薄れ行く意識の中でそう思ったんだ。

続く?


そして

社長「霧子君。なんで僕はやけどで入院してるのかな・・。」

井上霧子「思い出されないほうが幸せですよ社長。」

お後が宜しいようで。




スポンサーサイト
Comment

管理者のみに表示

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。