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【5年目8月】ひまわりのように輝いて

2008年12月01日
熱いネェ・・・。うだるような暑さの中、事務所に入ると霧子君が待っていた

井上霧子「社長。祐希子さんに映画のオファーが来ていますが?」

映画かぁ。興行にも出れなくなるんだっけ・・いまいちだねぇ。

井上霧子「では、お断りしますか?」

いや、祐希子君に聞いてみよう。

・・
・・・
・・・・
事務所にやってきた祐希子君はのっけからハイテンションで言った。
祐希子「やるやるー。映画でる。社長おっとこまえー」
8月は総当りのひまわり選手権もあるんだが・・
祐希子「あはは、映画出たいなーって・・思うのよねー」
んーテンション高いけど・・なんか違うような。
よく見るとちょっと顔色暗いし。なんかあったのか?祐希子君?
祐希子「ん・・なんていうか気分転換したいのよねー。映画出たいし」
そうか・・じゃ。銀幕でも頑張ってくるんだよ^^


んー。なんかおかしいような・・。
ブレード上原「社長どうしたんだい?」
おぉ上原さん・・祐希子君がちょっとおかしい気がしてなー
上原さんに事情を話してみる。
ブレード上原「んー。思うように勝ちきれない・成長できない自分に悩んでるんじゃないかな・・」
なぜそう思うんだい・・上原さん?
ブレード上原「私が、社長に海外行きたいとか沖縄帰りたいとか言った時と同じだから」
そういえばそんなこともあったなぁ。
ブレード上原「あのときは丁度 龍子や祐希子の追い上げを食らってたしネェ。今は抜かれちゃったけど^^。祐希子はさー。龍子においつけなくて・・越後なんかが迫って来てるから気分転換もいいんじゃないかな?」
んーさすが上原さんだ。じゃ映画で気分転換できるといいなぁ。
ブレード上原「この朴念仁がねぇもっとしっかりしてたら・・
ん?どうかしました??
ブレード上原「いやー。なんでもないよ」

8月は「ひまわり選手権」総当りのリーグ戦。
龍子君が中心になるだろうが・・ヒロインの座を目指してみんな頑張っているからな
どうなるかは・・わからんぞ


そういえば事務所から帰るとき南君がバイクで送ってくれたぞ。


ひまわり選手権は龍子君の全勝で幕を閉じた。
対抗の祐希子君が出場してないのもあるが・・。団体の圧倒的トップになってきたなぁ。

サンダー龍子「社長?いるかい?」どうしたんだ?龍子君が事務所にくるなんてめずらしいな。
サンダー龍子「祐希子はなんで今月の興行休んでるだ?」
ほら、映画の撮影があったからだよ
サンダー龍子「祐希子はそんなタマじゃないだろう?。ホントの事を言ってくれないか社長」
んー。なんでそんなに祐希子君が気になるんだい龍子君
サンダー龍子「張り合いがないんだよ。祐希子が相手でいないと」
困った子だな君も・・。頂点は孤独なんだぞ?。がんばらんでどうする。
サンダー龍子「なんだよ・・社長。大人ぶってさ」
僕は君より15歳年上なんだよ。ま、祐希子君なら気分転換して必ず立ち直ってくるさ。
サンダー龍子「あたしの全力を受け止めてくれないと困るんだけどねぇ」クリスモーガンと8日間勝負するかい?
サンダー龍子「いいねぇ。社長。気分が晴れた。来月もしっかりやるよ」
ああ、頼むぞ。





祐希子君の出演した映画はなかなか好評だったようだ。
小さな少年探偵を助ける美人?アシスタント役。
探偵役の柏○菜さんとの連携もばっちりだったらしいが、それは封切後の話。

撮影風景を見学してみる。

祐希子(が演じている役)「自分を信じ無くて何ができるっていうのっ!」
祐希子(が演じている役)「大きい壁に立ち向かってこそ華は咲くのよっ」
祐希子(が演じている役)「遠回りしたっていいじゃない人生は長いんだものっ」

ん~。熱血タイプなのかなぁ・・。何回かのNGを出しながら撮影は順調そうだ。
ん~。祐希子君はプロレスしてなくても光るものがあるな^^
・・・Σ かえってこなかったらどうしよう。

・・・撮影所の片隅で一人百面相をしてると当の祐希子君から声がかかる
祐希子「あ~。社長きてたんだ。なんか恥ずかしいね~」
そうか?。結構上手かったよ。それはそーとさっきのシーンはどんなシーンなんだ?。
祐希子「ん~。主人公の少年探偵が捜査に行き詰って悩んでいる時に、自分の年齢や大人たちの狡猾さという壁にぶちあたり、ライバルの青年探偵に捜査で先を行かれるのを励ますシーンよ」ほうほう。それは熱血系なシーンだなぁ・・。
祐希子君は人をひきつける光のようなものをもってるから、励ますのはぴったりだなぁ^^
何気なく言った僕の台詞で急に祐希子君の態度が変わる・・。
祐希子「わっ・・わたしは・・。わたしは・・・人を励ませるような立場じゃない・。」
えっ・・祐希子くんっ。。。。化粧が落ちちゃうぞ・・アワワワ。
どうしたんだい祐希子くんっ。さー深呼吸しよう深呼吸!
祐希子「わたしは・・・。わたしは正直・・壁を感じてる」
祐希子「同期の龍子はタイトルも取って、外国人選手にも引けを取らないのに・・わたしは・・。龍子に勝てないばかりか、後輩の越後にすらおいつかれそうで・・

そんな・・NECアベニューが昔発売したレッスルのドラマCDの武藤君みたいな悩みを(少違

君がそんな悩みをもっていたなんてわかってやれなくてすまん・・。
だが、祐希子君・・君の悩みは贅沢だよ?。龍子君は確かに同期だが、君より2歳年上の分の貯金がある。
越後君は確かに君や南君においつこうと必死だが、技も得意な流れも少ない!。
確かに、今、君は方向性や勝利に向かうパターンがつかめないのかも知れない・・。
だけれどプロレスは勝利することだけが大事なのかい?。
祐希子「社長;;」
とある専門紙がさぁ。宙を舞う技を見せる君のことを天使のようだと呼んでいる。
市ヶ谷君とのマイクパフォーマンス勝負も好評だし・・。
勝ちきれない試合が続いているが君の試合はいつも白熱するし、僕も大好きだよ。
祐希子「社長・・」
それに、龍子君も君が相手にいないとやりがいが無いって言ってる。
祐希子「龍子が・・
だいたい、君は負けてもスターなんだし(人気S)。まだコレから伸びるんだから
自分を信じないでどうする!
大きな壁に立ち向かってこそ華は咲くんだろう?。

一瞬きょとんとした祐希子君は・・自分の台詞のことだと気づいて笑顔を見せる。
祐希子「あはは、、社長。台詞まで覚えて・・・もしかして私のこと好き?
うちの選手はみんな誇りだし好きだぞ^^

祐希子「あはは。もー。吹っ切れたわ。がんばる。トップが遠い方が燃えるってものよ
それでこそ祐希子君だ^^。来月からまた頼むぞ。
祐希子「じゃ・・社長。カレーねカレー
えっ

祐希子「だからカレー。頑張るカレー

ホント食い意地の張った天使もいたもんだなぁ。

しっかし、ストイックで実力とファイトでお客をひきつける龍子君と
スター性抜群でファイトと魅力でひきつける祐希子君。
タイプは違うが・・ホントに宝だよっ。

ひまわりのように太陽に向かって輝いてくれっ!

でもカレー10ハイは食いすぎっ!


第一回ひまわり選手権 リーグ戦 サンダー龍子(全勝)
マイティ祐希子 映画=それなり成功
サンダー龍子  写真集=大好評。
ソニックキャット CD=それなり成功


小川ひかる スランプ・・・

今度は小川くんか・・。
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