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【6年目2月】作者もすっかり忘れていたぜぇ。国際女子のこと ②

2009年02月22日
今日も国女社長天空橋稲荷は朝から叫んでいた。

天空橋稲荷「はーーはっはっはっ。おはよう桜崎クン」

メイデン桜崎「あら社長?朝からハイテンションですね(だいじょうぶかしらこのひと)」

天空橋稲荷「昨日はベルト防衛戦だというのにお楽しみだったようだねぇ」


メイデン桜崎「いやですわ。旦那様何を藪からぼうに(いったい何を・・・)」

天空橋稲荷「そんな君にビックプレゼントだ!。
最終戦で千里クンとのタイトルマッチを組んでおいた・・・
楽しかろう!嬉しかろう!

メイデン桜崎「ちょ・・旦那様。わたしと桜井さんはパートナーでもありますのよ(ちょっとマジで勘弁してよ)」

天空橋稲荷「たとえ、タッグパートナーであってもシングルでは戦わねばならない。
それが非情の掟だよ桜崎クン」

天空橋稲荷「はーーはっはっはっはっはっ。では健闘を祈るっ。」


高笑いしながらさっていく天空橋稲荷を桜崎は外面(笑顔)内面(般若)で見つめていた。

メイデン桜崎「ぬっころ・・あの社長いつかぬっころ・・」



桜井千里が東京女子プロレスから奪ってきたベルトをかけてタイトルマッチが行われる。
試合前のリングで(表向きは)笑顔で握手し、それぞれの健闘を祈る二人の姿があった。

桜井千里「桜崎さん今日は全力で戦いましょう」

メイデン桜崎「ええ千里お嬢様。良い試合にしましょうね
あーやっぱり全力でやるんだー。やってらんないなぁ)」






TWPヘビー選手権
桜井千里VSメイデン桜崎


スポットライトを浴びてそれぞれに人気のあるレスラーが入場する。
メイデン桜崎「お待たせいたしました千里お嬢様。今宵は私がお相手を務めます」
決まり口上を述べて入場するメイドレスラー。見目の人気は勿論のこと。見目とは裏腹の黒さも
人気のメイデン桜崎。
対するは、
桜井千里「一戦必勝!今日も勝ちます」
ストイックに成長を求める姿。試合の真剣さという真面目なファンを掴みつつ
表面ではサンダー龍子と並んでそのストイックな姿勢に人気があり
裏面ではサンダー龍子の「ぽっこりさん」と並んだ困ったアダナである「お尻様」を持ち
寧ろ負ける姿に人気があるという勝っても負けても人気の選手である桜井千里。

国際女子プロレスの人気の面での看板選手二人の試合で場内は満員御礼。
社長の天空橋稲荷はほくそえんで・・・。

天空橋稲荷「ふっふっ。さくちゃんも黒さが足らんな。
黒いと言うのはこういう儲ける試合を組むところにあるのだよ。ふぉーっふぉふぉふぉ」

いや、寧ろ高笑いだった。
そしていよいよゴングがなる。


開幕のスリーパーから入り、アームホイップなどの投げ技で先手を取る桜崎。

メイデン桜崎「(千里お嬢様の打撃と蹴りは重いからなぁ・・。どう攻めるべきかしら」

桜井の軽い蹴り1激のみで序盤をしのぎながら桜井の体力を削る桜崎。
しかし、何度目かのアームホイップで桜井ともども場外に落下してしまう。
先に立ち上がる桜井。


桜井千里「立ちはだかる者は倒すのみっ」
桜崎の後頭部を桜井必殺の延髄斬が襲う。
メイデン桜崎「ぐぇっ。でも、まだまだですわお嬢様」
かなりのダメージをくらったもののなんとか踏ん張った桜崎は
バランスを崩した桜井にメイドインヘブン。
メイデン桜崎「少々痛いですがっ我慢してくださいねっ」
桜井千里「うぐっくっ」
締め上げられダメージを受けつつもなんとか解いた桜井はそのままリングに復帰。
桜崎も追ってリングに戻るが、リングインした桜崎に桜井のローリングソバット。

ダメージを受けながらも倒れない桜崎は桜井を捕まえスリーパー。
そして解かれると離れ際にヘッドバッドを食らわせ、怯んだ桜井に張り手。
だが少し距離が空いたところで桜井もローリングソバットで反撃する。

これが顔に入り、前方にふらついた桜崎を捕まえた桜井はフロントスープレックス。
メイデン桜崎「ぐっ」

そしてマットに倒れた桜崎を今度は引きずりおこし再度フロントスープレックス。
メイデン桜崎「うぐっ」

立ち上がったものの
この2撃で少し意識の飛んだ桜崎にさらにローリングソバットを食らわせる桜井。

メイデン桜崎「うぐっ。ど畜生ですわお嬢様っ」
だが、ソバットを顔に貰ったことで意識が回復した桜崎は
ショルダーアタックを桜井に食らわせる。

先に立ち上がった桜井は立ち上がろうとしてる桜崎にギロチンドロップを食らわせ
桜井有利かと思われたがこの後、先に立ち上がったのは桜崎で立ち上がった桜井に
ジャンピングニーパットを食らわせるとそのままフロントスープレックスで投げ飛ばす。
メイデン桜崎「くらいなさいお嬢様っ」
桜井千里「うぐっ」

そして桜井が起き上がるよりも早く桜井の上に座り片エビ逆固め。
メイデン桜崎「お嬢様へのフィニッシュホールドですわっ」
腰ではなくけんびきの辺りに座った状態で思いっきり桜井の足をそり上げる桜崎
桜井千里「うぐっ・・うぐっ・・・。足が足がっいだいっ」
メイデン桜崎「ほらほらほらっ最高でしょうお嬢様っ。(最高最高。千里お嬢様最高~)」

桜井千里「いだいっいだいっ・・・さくちゃんギブ・・ギブアップ・・」

桜崎の角度のある絞めに桜井たまらずギブアップ。
思いがけず関節技でベルトを連続で失うことになった。



天空時稲荷「桜崎・・お前意外と強いときもあるのな」

メイデン桜崎「観客の皆様と、相手のお嬢様に最高の奉仕を心がけているだけですわ(
そして自分へのご褒美もね
)」


メイデン桜崎「でも千里さんとの試合は油断していると
ふるぼっこにされるから辛いですわ。社長、勘弁してくださいね。」


天空時稲荷「いやー。客が盛り上がってたし毎興行でもやりたいんだがっ」

メイデン桜崎「こいつヌッコロ。」

TWPヘビー選手権
×桜井千里VSメイデン桜崎○
片逆エビ固め 21分27秒 ギブアップ 
メイデン桜崎 ベルト奪取。




お後が黒いようで。












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